- 2025.1.6
お困りごとがあればお気軽にお問い合わせください。

- 2025.1.6 お困りごとがあればお気軽にお問い合わせください。
開発品
「部品削減」 「軽量化」を実現する60倍の超深絞り
Φ4.5 x L280mm L/D 62倍
自社の得意とする深絞り加工を追求した『超深絞り技術』
一枚ブランク材から超深絞り技術によりL/D比60倍への加工を実現
自社の得意とする深絞り加工を追求した『超深絞り技術』
一枚ブランク材から超深絞り技術によりL/D比60倍への加工を実現
開発品VA/VEお困りごと具体例
「工程削減」従来品比較 30%コストダウン ネットシェイプ化による切削レス
切削レスで板鍛造加工のネットシェイプ化を実現
板鍛造の増減肉加工により最大4mmの板厚差
従来の鍛造 + 切削品に比べ約30%のコストダウンを可能
■材質:SPHC 板厚 3.2mm
■増肉 3.2mm → 5.0mm 56%増
■減肉 3.2mm → 1.0mm 69%減
アルミ製品のネットシェイプ化はこちら
板鍛造の増減肉加工により最大4mmの板厚差
従来の鍛造 + 切削品に比べ約30%のコストダウンを可能
■材質:SPHC 板厚 3.2mm
■増肉 3.2mm → 5.0mm 56%増
■減肉 3.2mm → 1.0mm 69%減
アルミ製品のネットシェイプ化はこちら
開発品VA/VEお困りごと具体例
「切削レス」プレス加工のみで1ショット2倍増肉加工
開発品
「プレス加工のみ」板厚6.0mm以上のボス成形を実現
プレス加工のみで板厚6.0mm以上のボス成形(6.55mm以上)を実現
ボス径:Φ3.0mm
■材質:S55C 板厚 6.0mm
製品の位置決めなどで利用されるボス成形をプレス加工のみで板厚以上の高さまで成形することに実現しました。
板鍛造加工のネットシェイプ化
ボス径:Φ3.0mm
■材質:S55C 板厚 6.0mm
製品の位置決めなどで利用されるボス成形をプレス加工のみで板厚以上の高さまで成形することに実現しました。
板鍛造加工のネットシェイプ化
開発品
「不具合低減」せん断面率約90%を実現する精密せん断加工
開発品
超高張力鋼板1.5GPaの絞り
自動車業界におけるトレンドは、BEVやHEVに代表される次世代自動車となり、
性能向上に求められるキーワードの一つとして「軽量化」が挙げられ、
超ハイテンの需要が今後増加していくことが見込まれます。
現在のハイテン材の動向として、1.5GPa(引張強さ:1470N/mm2)の冷間加工による量産化が最先端技術となっている。
ハイテン材絞り品を使用するメリット
・同板厚で強度アップ
・製品の板厚を薄くし同強度で軽量化
・継ぎ目を作らない(シームレス)成形で強度アップ
材質:SPFC1470 t=1.0mm
980材,1180材の絞り
性能向上に求められるキーワードの一つとして「軽量化」が挙げられ、
超ハイテンの需要が今後増加していくことが見込まれます。
現在のハイテン材の動向として、1.5GPa(引張強さ:1470N/mm2)の冷間加工による量産化が最先端技術となっている。
ハイテン材絞り品を使用するメリット
・同板厚で強度アップ
・製品の板厚を薄くし同強度で軽量化
・継ぎ目を作らない(シームレス)成形で強度アップ
材質:SPFC1470 t=1.0mm
980材,1180材の絞り
WEB展示会とは
当社の技術を皆様に知っていただく機会を増やすため、弊社製品をまとめたWEB展示会をOPENしました。
圧倒的な金属プレスの技術力で、軽量化やコストカットなどを実現してきました。開発事例も公開していますので、この機会にぜひご覧ください。
製品について詳しく知りたい方、お困りごとを解決する方法があるかお尋ねしたい方は、下記よりお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ
1-3営業日以内に担当者よりご連絡させていただきます。
News
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