開発品
HIGUCHIの深絞り技術~超高張力鋼板1.5GPaの絞り~
自動車業界におけるトレンドは、BEVやHEVに代表される次世代自動車となり、
性能向上に求められるキーワードの一つとして「軽量化」が挙げられ、
超ハイテンの需要が今後増加していくことが見込まれます。
現在のハイテン材の動向として、1.5GPa(引張強さ:1470N/mm2)の冷間加工による量産化(孔抜き、曲げ成形)が最先端技術となっている。
しかし、HIGUCHIの深絞り技術によって1.5GPa材も絞ることに成功しました。
ハイテン材絞り品を使用するメリット
・同板厚で強度アップ
・製品の板厚を薄くし同強度で軽量化 約40%軽量化可能
・継ぎ目を作らない(シームレス)成形で強度アップ
材質:SPFC1470 t=1.0mm
980材,1180材の絞り
性能向上に求められるキーワードの一つとして「軽量化」が挙げられ、
超ハイテンの需要が今後増加していくことが見込まれます。
現在のハイテン材の動向として、1.5GPa(引張強さ:1470N/mm2)の冷間加工による量産化(孔抜き、曲げ成形)が最先端技術となっている。
しかし、HIGUCHIの深絞り技術によって1.5GPa材も絞ることに成功しました。
ハイテン材絞り品を使用するメリット
・同板厚で強度アップ
・製品の板厚を薄くし同強度で軽量化 約40%軽量化可能
・継ぎ目を作らない(シームレス)成形で強度アップ
材質:SPFC1470 t=1.0mm
980材,1180材の絞り
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