深絞り加工
高張力鋼板の深絞り加工
強度の必要な個所の板厚を維持しながら強度不要な個所は削減し、軽量化を実現しました。
材質:590MPa 高張力鋼 t=1.6
設備:油圧プレス
狙い:高張力鋼使用による薄肉化での軽量化。
開発進捗:開発完了
特長:
・φ20×L200mm L/D=10倍
・中間焼鈍を行わずに加工が可能。
・加工硬化によって、より強度が向上する。
・側壁をしごき加工することにより、高精度な仕上がり。
・圧力容器など、高強度が求められる部品に使用出来ます。
ソリューション記事はこちら
様々な材質の深絞り加工
材質:590MPa 高張力鋼 t=1.6
設備:油圧プレス
狙い:高張力鋼使用による薄肉化での軽量化。
開発進捗:開発完了
特長:
・φ20×L200mm L/D=10倍
・中間焼鈍を行わずに加工が可能。
・加工硬化によって、より強度が向上する。
・側壁をしごき加工することにより、高精度な仕上がり。
・圧力容器など、高強度が求められる部品に使用出来ます。
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様々な材質の深絞り加工
特徴
工法転換
パイプ品をプレス品に置き換えることで、コスト削減が可能です。
バリエーション
-
深絞りの一貫生産